賃貸の入居者様へ 住まいに関する賃貸住宅生活をサポートするおトクな特典やサービス、くらしに役立つ情報をお届けします。
住まいのトラブル対処法(火災報知器・テレビ)
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●賃貸物件についてご相談のお客様はお問い合せ下さい。 |
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火災警報器のトラブル
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火事ではないのに火災警報器が鳴った
- 煙を感知する住宅用火災警報器は、火災以外でも、調理中の煙や水蒸気、殺虫剤の煙、結露などによって鳴ることがあります。
- 誤報の場合は、警報停止ボタンを押して(または引きひもを引いて)警報を止め、部屋を換気するなどして原因を取り除いてください。
- それでも鳴り止まない場合は、本体を右か左に回すと土台から外れると思いますので、中の電池及び差し込みコードを取り出し・抜いて下さい。その上で、本体及び電池のメーカー・型番をご連絡ください。
火災警報器が「故障です!」と警報を発している
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テレビのトラブル
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テレビの映りが悪い
- まずは、ご自身のテレビの確認をお願い致します。テレビの故障やチューニング、配線の問題など、原因はいろいろ考えられます。テレビの取扱説明書をご確認ください。
- よくあるのが、テレビのアンテナコードが、壁の差し込み及びテレビ差し込み部分に差し込まれているか確認して下さい。
- テレビの設定画面より再度チャンネルスキャンをしてみて下さい。方法は、テレビの取扱説明書をお読みになるか・メーカーのお客様センター(取扱説明書の後部記載・ネットで調べる)で調べて下さい。
- スキャン時に、電波レベルが無い場合は、建物に受信される受信レベルがおかしい可能性があります。
同時に、他のお部屋の入居者の方にテレビ映りを確認してみてください。
- 建物により、屋上に地デジアンテナが立っている場合→貸主様・管理会社までご連絡。CATVを利用している場合は、CATVへご連絡。インターネットを利用した場合は、その会社へご連絡下さい。
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